産み分け

2分で理解できる!産み分けの方法と赤ちゃんの性別が決まる理屈

そもそも産み分けなんて可能なの?

性別ってどうやって決まるんだっけ?

実際、産み分けするにはどんな方法があるの?

という疑問にお答えする記事になっています。

実際に産み分けは可能です。

記事の前半では、性別が決まる理屈を説明し、後半では産み分けの方法をご紹介しています。

この記事を読み終えれば、性別が決まる仕組みと産み分けの方法を理解できるようになります。

性別の決定権は精子にある

性別は性染色体によって決まります。

精子がY染色体を持っていたら男の子、X染色体を持っていたら女の子になります。

卵子はX染色体しか持っていないため、出会う精子がY染色体なのか、X染色体なのかによって性別が決まるのです。

「そういえば昔、生物の授業で習ったっけ?」と思い出した人もいらっしゃることでしょう。

人の細胞一つひとつには染色体というのがあって、22対の常染色体と1対の性染色体があるのです。

対(つい)だから、つまりペアという意味で44本の常染色体と2本の性染色体、合計で46本の染色体が、人の細胞の一つひとつの中にあります。

性染色体がXXの人は女性で、XYの人は男性です。

人の細胞は一つひとつに46本の染色体が含まれていると言いましたが、例外があります。

卵子と精子です。

卵子と精子もそれぞれ一つの細胞なのですが、染色体が対になっておらず、23本しかありません。

卵子と精子が作られる際に減数分裂と言って、半分に減るからです。

性染色体も当然半分に減りますが、XXである女性の細胞から作られる卵子の染色体はXだけしか存在しません。

卵子は例外なくXの性染色体を有しているのです。

一方の精子は、XYの男性から作られるため、半分になるとXを持つ精子とYを持つ精子に分かれます。

X染色体をもつ精子が卵子の中に入って受精するとXXの受精卵となり女の子が生まれ、Y染色体をもつ精子が卵子の中に入って受精するとXYとなり男の子が生まれるというわけです。

男の子を生み分ける方法

男の子を生み分ける方法

①リンカルを1日4錠、2カ月間服用する

②排卵日当日にグリーンゼリーを使って成功する

詳しく説明します。

きっちり行えば成功率は70%以上って本当?男の子を生み分ける方法 男の子を生み分ける方法を知りたい! リンカルとグリーンゼリーはどっちが効果的なんだろう? リンカルとグリーンゼリー以...

男の子を生み分けるには膣内をY染色体にとって過ごしやすい環境に整えればいいのです。

なぜならY染色体を持った精子が卵子と出会うことにより、男の子が生まれる受精卵となるからです。

Y染色体が過ごしやすい環境を作るには、まずリンカルを1日4錠、2カ月間服用します。

リンカルとはリン酸カルシウムのことで、健康補助食品ですが、服用すると男の子が生まれる傾向が出てきて、産み分けに使われるようになりました。

リンカルだけでも70~80%の確率で男の子を産み分けられるとの報告もあるようです。

次に排卵日に行う性交時にグリーンゼリーを使用します。

グリーンゼリーは、膣内の環境を「Y染色体を持った精子にとって都合のいいアルカリ性」に保つ効果があります。

日本で一般に行われる男の子の産み分けの方法は、上記のリンカルの服用とグリーンゼリーの使用の2点です。

女の子を産み分ける方法

女の子を産み分ける方法

①排卵日2日前にピンクゼリーを使って性交する

②パーコール法という人工授精の方法もある

詳しく説明します。

女の子を生み分けるには膣内をX染色体にとって過ごしやすい環境に整えればいいのです。

なぜならX染色体を持った精子が卵子と出会うことにより、女の子が生まれる受精卵となるからです。

X染色体が過ごしやすい環境を作るには、排卵日2日前に性交をします。

排卵日の2日前は頸管粘液が酸性となっており、膣内はX染色体をもつ精子にとっていい環境になっています。

次に排卵日2日前に性交を行う際、ピンクゼリーを使いましょう。

膣内の環境をより確実に酸性に保つことができます。

女の子を産み分ける方法はもう一つ、パーコール法というのがあります。

人工授精で行うのですが、男性から採取した精液をパーコール液の中に入れ、遠心分離器にかけます。

X染色体はY染色体より重いので、X染色体を持つ精子が沈みます。

X染色体を持つ精子を選別することができるため、選別されたX染色体の精子を子宮の中に注入します。

確実に選別できるわけではないので、パーコール法での産み分けの確率は60~70%と言われています。

日本で行われる女の子の産み分けの方法は、上記の排卵日2日前の性交とミンクゼリーの使用、パーコール法の3点です。

海外には100%確実な産み分け方法が存在する?

海外には100%確実な産み分け方法が存在します。

ただし、体外受精による受精、着床、妊娠に成功すればの話です。

 なぜ100%かというと、性別が分かっている受精卵による体外受精が認められているからです。

着床前診断というやつですが、日本では産み分けに使うことは認められていません。

実際に海外で性別が分かっている受精卵による体外受精を行うには、実施している国を調べ、渡航して検査を受け、受精卵を作り、細胞分裂を繰り返した良好な胚を子宮内へ移植する必要があります。

夫婦二人で渡航する必要があり、期間は約1週間、費用はアメリカの場合で450~500万円前後です。

体外受精ですから、確実に受精卵が着床する保証はないので、産み分けどころか妊娠自体できない可能性もあります。

渡航先は海外ですから、海外で医療行為を受けるには相当レベルの高い語学力が求められます。

日本とは医療事情も異なることから、トラブルが起こることも少なくありません。

まとめ

X染色体をもつ精子が卵子の中に入って受精するとXXの受精卵となって女の子が生まれ、Y染色体をもつ精子が卵子の中に入って受精するとXYとなって男の子が生まれます。

男の子を生み分ける方法

①リンカルを1日4錠、2カ月間服用する

②排卵日当日にグリーンゼリーを使って性交する。

女の子を産み分ける方法

①排卵日2日前にピンクゼリーを使って性交する。

②パーコール法という人工授精の方法もある。

海外で着床前診断を受けて、産み分ける方法もある。

費用的なことを含めた取り組みやすさの点から、男の子ならリンカルの服用と排卵日当日にグリーンゼリーを使っての性交、女の子なら排卵日2日前にピンクゼリーを使用しての性交がもっとも良い産み分けの方法であると言えるでしょう。