今回も月の満ち欠けに関する記事

月の満ち欠けがそんなに重要?

 

ただ単に月と太陽と地球の位置関係によって月が満ちたり欠けたりする。

 

それだけのことなのになんで人間の生理現象や生活のリズムにまで影響するんだろうか?

 

照明がなかった時代なら月明かりによって夜の移動や夜なべなどに影響したことは大きく理解できる。

 

新月の夜、闇夜に紛れて色々なことを企んだ人もいるだろう。

 

命のやり取りが日常的に行われていた時代、あらゆる自然現象を味方につけようと躍起になっていたことは想像に難くない。

 

気象条件を味方につけた軍事的な戦略、星を見る占星術、太陰暦や太陽暦…

 

そう考えたら月の力って偉大だなー。

 

照明がまぶしくなった今日この頃

月の光の影響も昔ほどではなくなっている。

 

都会では新月だろうが、満月だろうが、晴れていようが、曇っていいようが、周りの明るさにはさほど影響がない。

 

だけどちょっと路地に入ったら月の光を感じることが出来るし、田舎に行けば月明かりで歩くことだってできる。

 

そう言えば先日、兵庫県の田舎に蛍を観に行きました。

 

大阪の住宅街の外れで観る蛍と違い、本当に真っ暗なところに行ったのです。

 

ホタル観賞会をやっていたのですが、本当に真っ暗です。

 

最初は歩くのが怖いぐらいだったけど、徐々に目が慣れてきます。

 

川沿いだからハマったら大変だけど、なんとなくわかるから心配はいらない。

 

いざとなればスマホの光に頼ればいいし…

 

時々家族連れで来ている子供が懐中電灯のスイッチを入れて親に「消しなさい」と怒られる。

 

とにかく本当に真っ暗なんです。

 

だから蛍がよく見えるんだけど、この暗さの中で歩いていたら目が慣れるだけじゃなく色々な勘が冴えてくると思った。

 

ほんの30分足らずの真っ暗闇体験だったけど、これを365日、一生繰り返したらすごい感性が磨かれるだろうと実感した。

 

昔の人はそういう環境にいたわけだし、慣れたところならろうそくがなくても歩けると思う。

 

虫の声、風の音、星の位置、月の満ち欠け、色々な香り…

 

一日の時間だけじゃなく、月日がの流れも体感できる。

 

そんな生活してたら、そりゃ月の満ち欠けの影響ってすごくあるよな。

 

都会でも月の光は人間に影響を与える

都会じゃ関係ないって言ったけど、そんなことはない。

 

やっぱり月の満ち欠けは人の心や体に影響する。

 

100歩譲って、忙しくしている都会の現代人が月の光のことを全く気にしていなかったとしても、便利な生活に慣れてしまっている人々が一生の中で月の光のことを全く考えなかったとしても、月は私たちに影響を与え続けている。

 

都会の光と言っても地球上の面積的に言えば、狭い場所です。

 

陸地だけで考えても人口密集地帯はわずかです。

 

まして海の広さと比べたら…

 

月の光を感じられるところの方が圧倒的に多い。

 

今も地球上に暮らす多くの人々が月の光を感じています。

 

人間だけじゃなくて動物も植物も鉱物も水も山も腎臓物でさえも、ありとあらゆるものが月の光の影響下に存在しています。

 

都会の人が月の光をほとんど意識しないとしても、この人たちが現れたのは地球の歴史の中でほんのわずかです。

 

そう考えたら地球人類は常に月の光とともにあるのです。

 

月の光は私たちの記憶の奥に常にあるし、DNAの奥底から今この瞬間まで影響を受け続けてきたのです。

 

「月の光が人の体や心に影響するのか?」などという疑問は今ここで木っ端みじんに吹き飛びました。

 

月の光は間違いなく私たちの肉体、精神、魂に影響を与えています。

 

「曇っているから」とか「照明がまぶしいから関係ない」と言う言い訳は何の力もありません。

 

月の光は人類の叡智よりもすごいのです。

 

人間がどんなに頑張ってもかなわない存在だから、無駄な抵抗はやめましょう。

 

ただ単に月の光に感謝してその恩恵を受ければいいのです。

 

簡単です。

月のリズムを生活に取り入れる

月のサイクルは

 

新月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月 → 新月

 

1か月の始まりは新月です

全く光がないけどすごい新月にはすごいパワーがあるのです。

 

すべてをリセットします。すべてが始まります。

 

この時に自分のしたいことなどを紙に書きだせば叶いやすいと言われています。

 

新月から2日ぐらい経って光が見え始めた頃から、上弦の月までの間に物事のスタートを切ればよいとされています。

 

会社の登記とか銀行口座の開設とか入学願書の出願とか…

 

私の場合この時期に婚姻届けを出しました。

 

とにかくこの時期にスタートを切るんです。

 

何かの企画を始めるに適した時期です。

 

上弦から満月まではアクセルを吹かす時期です。

計画を進めて話を大きくしましょう。

 

事業展開などどんどん進めるとよいでしょう。

 

 

満月から下弦までは収穫の時期です。

新月に始めたプロジェクトの一定の成果を確認する時期です。

 

計画したパーティーを開くのもいい時期です。

 

この時にスタートを切るのはあまりよくないです。

 

問題がないなら次の新月の後にしましょう。

 

下弦から新月までは準備期間。

プロジェクトの下調べや整理整頓などをして次のサイクルへのエネルギーを蓄えるのです。

 

それと月には太陽と同じように星座があって、数日ごとに12星座が入れ替わっていきます。

 

興味のある人は月の星座などを調べてください。

 

星座によって何をすればいいか得手不得手があるのです。

 

その星座が入れ替わるときはボイドタイムと呼ばれ、月はどの星座にも属していないので星座からのエネルギーは受けられません。

 

ボイドタイムは書類の整理や掃除、読書や場所の移動などに向いているとされ、自分と向き合う時期として大事にしてください。

 

ただし人と関わったり、大事なことをスタートさせるには誤解が生じやすい時間とされています。

 

特に重要書類の提出や銀行口座の開設などは避けた方が賢明です。

 

 

月の満ち欠けを生活に取り入れる具体的な方法を実践することで自然を身近に感じることが出来るようになります。