出産だけじゃない!月の満ち欠けが私たちの体や心に与える影響

前回「月の満ち欠けと出産との関係」を書きました。

 

月が一直線に並ぶ、新月と満月の前後は月と太陽の引力が強く働くためか、ほかの日と比べて約10%高くなるのです。

 

人間以外の生物を見ても、満月や新月の日に産卵や出産をするものがたくさんいます。

 

出産に限らず、地球上の生命はみな月の影響を受けて生命活動を営んでいます。

 

それが顕著に表れているのが女性の月経です。

 

月経は「月のもの」などと呼ばれることもありますが、偶然ではなくちゃんと意味があって作られている言葉なのです。

 

女性の生理周期は28日前後とされていますが、照明など人工的な光のない時代は29日周期の人が多かったそうです。

 

新月から次の新月までの月の周期が約29.5日ですからほぼ女性の生理周期と一致します。

 

 

現代人のように自然のリズムから離れた生活をすると生理周期が不順になるだけでなく、月のリズムからも離れてしまいます。

 

自然のリズムから離れた生活って、寝不足、食べ過ぎ、運動不足、仕事のし過ぎなど。

 

だから自然のリズムに乗るのは難しいことじゃなくて基本的には早寝早起き、食生活や睡眠、適度な運動など規則正しい生活をするってこと。

 

家族や職場などで周囲の人ときっちりとコミュニケーションを取って円滑な人間関係を作ること。

 

仕事や人間関係でストレスを溜めるってのはよくない。

 

人間は本来自由な存在だし過度なストレスはないっていうのが自然だから。

 

 

自然のエネルギーに触れてみる

休日には「自然に触れる」ことをしたい。

 

海や山、川など自然の中で空気を吸って大自然の中で生かされていることを実感したい。

 

月や星を見るのもいいですね。

 

地球が宇宙の中にあることを実感できますよ。

 

普段都会に住んでいて、たまの休日にしか行けないって言う人も休憩時間や帰り道にちょっと公園によって草花の命を感じてみるのもいいかも。

 

命と言えば、ペット。

 

動物は人間より(人によるけど)自然を感じやすいから、ペットと一緒にいる時間、ペットと意識を交流させることで命を感じてみるのもすごくいい。

 

ペットが力を貸してくれるなら、もちろん子供だって負けてない。

 

1日子供のペースで過ごしたらもうふらふら。

 

子供はエネルギーの塊です。

 

大人より自然に近い存在であることは間違いない。

 

子供はほっとくと好きなだけ遊んで、疲れたら寝ます。

 

これがいいんだよなー!

 

本来の自然って感じ。

 

遊びたいだけ遊んで、お腹がすいたら食べる。

 

自然の中は食べ物が豊富だから食べ過ぎる必要はない。

 

食べ過ぎると動けなくなることを知っているからほどほどに食べるか、食べ過ぎて動けなくなったら、動けるようになるまで寝ます。

 

水分もきっちり補給してまた遊ぶ。

 

飽きるまで熱中するっていうのがいいんだな。

 

「熱中」です。「熱中」。

 

何かに「熱中」するって自然そのもの。

 

熱中するとパワーがあふれてくる。

 

自分の好きなことには食べるのを忘れて、寝るのを忘れて夢中になるもんです。

 

 

仕事に熱中するのももちろんありです

一生懸命働けばそれだけ稼げるし、家族が喜びます。

 

ただそれがストレスになるようじゃ、いけない。

 

ポイントは「やらされている感」があるかないか。

 

或いは出来るだけ「やらされている感」は少ない方がいい。

 

「仕事だから仕方ない」と言いたくなるけど、自分が選んだ仕事だもん。

 

色々条件のある中で選んだと思うけど、その条件だって自分が選んだもの。

 

住む場所も結婚相手も友達も…

 

今日食べるものも、着ている服も…

 

「仕方のない部分」もあったかもしれないけど、その割合は少ない方がいい。

 

「仕方ない」状態を作っているのも自分です。

 

「自然」はそれを教えてくれます。

 

魂のレベルで言えば人は皆、両親や生まれてくる環境を自分で決めてくるそうです。

 

そこまで自分に責任を持つことが出来れば人生自分のやりたいように生きられるはずです。

 

 

人生には流れがあります

人との出会い、仕事の出会い、日々の出来事との出会い。

 

すべては偶然ではなく必然です。

 

周りの人や大自然に感謝しながら日々自分らしく生きていると幸せを引き寄せられるとよく言われます。

 

幸せや不幸せと思っている出来事も波のように訪れます。

 

時間の流れにも人の流れにもリズムがあります。

 

出来るだけ幸せの波に乗りたいわけですが、それには月のリズムに乗ることが大事です。

 

すべては自分の責任っていっても大きな流れには逆らえないので、乗ってしまった方がいいです。

 

流されてしまうのではなく乗ってしまうのです。

 

新月から始まる流れです

1か月の流れは

 

新月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月

 

そして再び新月がやってきます。

 

新月の時は何かを始めるのにとてもいいと言われます。

 

新月の時には願い事を紙に書くのもいいそうです。

 

そして徐々にエンジンをかけて計画を進めていくのです。

 

上弦の次が過ぎたらギアチェンジしてアクセルを吹かすときです。

 

多少無理をしたって大丈夫。エネルギーに満ち溢れているから。

 

満月を過ぎたらペースを落とします。

 

満月はパワフルだから勘違いしてアクセルを踏んだら事故の元。

 

高速道路だってカープの手前ではスピードを緩めるでしょ?

 

あれと一緒。

 

今まで大きくなってきたものが、満月以降は急に小さくなり始めるんだから急カーブもいいところです。

 

だから無理しない。

 

満月から下弦の月までは収穫の時期だから、成果を味わいましょう。

 

よくやった自分をほめて、休息をとったり、ご褒美にごちそうを食べに行くのもいいですね。

 

そして下弦の月から新月までは次の1ヶ月までの準備期間です。

 

冬の期間、雪の下で芽を出すのをじっと待っている植物のように力を蓄えておくのです。

 

自己責任で生きていくのはもちろん大事ですが、月のリズムは大いに活用しましょう。

 

月や太陽は人間よりはるかに大きい存在なのでそのパワーを生かさない手はありません。