妊活も重要ですが薄毛の悩みも深刻です

祖父、父と若い頃から薄毛の傾向があったので覚悟はしていました。

父は辛いものや熱いものを食べたとき頭のてっぺんから汗をかいていました。

子どもの頃はそれを馬鹿にして笑っていたし、理解不能な現象だったのです。

最近私もキムチを食べると頭頂に汗をかくようになってきました。

先日久しぶりに会った叔母に「頭薄くなってきたなあ」と言われてしまいました。

数年前から自覚はありました。

自然な成分で出来ている育毛剤を買って試したりもしました。

効果はあまりなかったようです。

ハゲ問題が表面化するかしないかの瀬戸際で結婚しました☆~(^-゜)v

妻は結婚する少し前から気付いていたようですが気にしていません。

「ハゲたら坊主にしたらいいやん」と言ってくれるので、それで随分安心しました。

「最近の悩みは髪の毛が薄くなってきたこと」と話題にすることはあります。

散髪に行くと薄毛が目立たないようにお願いします。

だけど自分でもそんなに深刻に考えていないことに気が付きました。

表面上「悩んでいる」と言っても実は大して気にしていないことってあるもんです。

「その問題は悩ましいもんだ」という先入観や「周りに合わせるために口癖のように言っている」ために生まれる悩みです。

「お金がない、ない」と言ってるけど実は持っていたり、「忙しい、忙しい」と言いながら結構ひまだったり。

大して気にしてないのに「太っている、太っている」と「あいさつがわり」に言ってるだけの女性とか…。

怒られるかな(*^ー゜)v

 

育毛剤ビジネスの成長が止まらない

世の中、薄毛に悩んでいる男性は大勢います。

女性にとってもそうだけど、男性にとっても見た目はとても大事です。

いつまでも若く見られたいし、異性にもてたいと思うものです。

そのため世の中たくさんの育毛剤が売られています。

悩んでいる人が多く色々試してもうまく行かないので一大ビジネスとして発展するのでしょう。

そんな中「プロペシア」の商品名で売られている「フィナステリド」というAGA(男性型脱毛症)治療薬はかなりすごいらしい。

なんでも7~8割に発毛効果があるそうな。

これは驚異的でしょう。

だけど薬には効果があれば必ず副作用があります。

育毛剤フィナステリド(プロペシア)は男性ホルモンを抑えることで発毛を促すということです。

男性ホルモンは性欲の源です。

男性であるから女性を求めるのです。

動物も人間も同じです。

「男性」であることを弱めることで発毛を促す効果があるのですが、そのことによって、そのパワーの象徴である「性欲」が抑制される副作用があります。

多いとみるか少ないとみるかは見解の分かれるところですが、使用した人の1%前後に性欲減退勃起不全などの症状が報告されています。

多いと思いますが…。

性欲が減退するということは色んな意味でパワーがなくなります。

「性欲」の抑制は「生命力の抑制」にほかなりません。

子どもと遊ぶエネルギーもなくなってしまう…

子どもができたらますます働かなきゃいけないのに生命力が抑制されたら大変だ。

弟か妹も作ってあげられなくなっちゃうかも…

それに厚生労働省がプロペシアに関する注意喚起文まで出しています。以下抜粋

妊娠中の女性では男の胎児の生殖器に異常を起こすおそれがあることが米国FDAの公表する注意事項に掲載されています。

プロペシア(PROPECIA)に関する一般使用者向け情報

(米国食品医薬品庁(FDA)の公表する注意事項より抜粋)

商品名:プロペシア(PROPECIA)

一般名:フィナステリド(Finasteride)

錠剤(1錠中にフィナステリド1mg含有)

妊娠中か、その可能性のある女性は:

-絶対にプロペシアを使用してはいけません。

-砕けたり割れたりしたプロペシアの錠剤をさわってはいけません。

男の子を妊娠している女性の体内にプロペシアの有効成分が入ると、それが口から入った場合であっても、皮膚に付着して吸収された場合であっても、男の子の生殖器に異常を起こすおそれがあります。

妊娠中の女性がプロペシアの有効成分に触れてしまった時には、医師に相談して下さい。

これはかなり危険ではないでしょうか?

「育毛と妊活とどっちが大事だ」って問題にとどまりません。

妊活の期間だけ使用を中断したとしても家にプロペシアがあったら子ども口に入ったり皮膚に触れる可能性があります。

直接子どもがプロペシアに触れなくても、これを使っているお父さんは子どもと触れあいます。

抱っこしたり、キスしたり、一緒に風呂に入ったり…

薬を服用している人の息や体液、排泄物などから子どもの身体に入り影響を与えたりしないのでしょうか。

髪の毛が生えたとしても男性ホルモンが抑えられる状態が長く続けば使用している人の生命力そのもの低下につながることはないのでしょうか。

妊活中の男性が使用すると性欲の減退が見られ、妊娠の可能性のある女性がプロペシアの錠剤に触れてしまったら、男の子を妊娠している場合、その子の生殖器に影響を与えてしまう。

髪の毛の問題は深刻だけど、こんな危険を冒してまで使う必要はないだろうと思います。