<1>将来「妊活に対する考え方が合わない」なんてことにならないために

妊活って言うまでもないけど夫婦にとっては一大決心が必要になります。

 

どんな風に妊活を行うかによって、精神的にも肉体的にも経済的にも負担の程度は変わってくるけど、負担が重くなればなるほど夫婦で話し合って協力し合って取り組むことが大事になります。

 

元々考えが一緒だったり、話し合ってお互いの意見が合えば問題ないけど、意見が食い違ったり、どちらかが話し合うことすらしたくないとなったら、妊活を進めることが難しくなるし、お互いに不満がたまって夫婦の間に溝ができてしまうことすらあります。

 

そうならないように、日ごろから色々なことを話し合って「結婚生活を楽しみましょう」ってコンセプトでこのシリーズを書いています。

 

そこで今回は家探し編です。

 

家は生活の基盤です。

 

新生活を始める上で結婚式と並んであるいはそれ以上に大きなウエイトを占めます。

 

結婚式はしなくても新生活を始めることが出来るけど住む場所は必要です。

 

はじめから親と同居するとか、夫婦のどちらかが住んでいるところに一緒に住む場合は探す必要はないですが…

 

<2>まずは不動産屋さんへ

多くの場合結婚が決まったら、住む場所を探すことになります。

 

両家へのあいさつ、結婚式の準備、新婚旅行の計画…

 

仕事の段取りをつけたり、或は退職したり、色々と大変な中で家を探さなければなりません。

 

私たちの場合は京都と大阪だったのでそんなに距離は離れていませんでした。

 

それでも家探しのために毎週大阪まで来るのは負担だったみたいです。

 

もちろん帰りは送っていくのですが…

 

車で2時間ほどの距離でも結構重労働なんだから、遠距離恋愛の人は大変だろうなと思います。

 

私は一人暮らしをしたことがあるので不動産屋さんに行って家を探した経験はありました。

 

妻はなんと生まれてから結婚をするまでの30数年間、同じマンションで暮らしていました。

 

引っ越したこともなければ、寮に入ったりして一時的に家族のもとを離れたことすらありませんでした。

 

都会ではいまどきかなり珍しいんじゃないかと思います。

 

私の両親が家を購入したときにお世話になった不動産屋さんを紹介してもらい、2人で訪問するところからはじめました。

 

最初一戸建ての賃貸を考えていました。

 

予算に応じた家を何軒かピックアップしてもらい車で順番に回ります。

 

1回で3~4軒ぐらい回ります。

 

それをほぼ毎週末、1か月ぐらい土日のどちらかは家探し、どちらかは結婚式の準備や家族の顔合わせなど。

 

それなりに楽しいのですが、疲れてきました。

 

それに不動産屋の担当者の人がなんとなくやる気がなさそうだったのです。

 

そこで私はあやふやなイメージを「家探し」をする中で具体的にしていくプロセスも一緒に付き合ってくれそうな不動産屋さんを探して、そちらに行くことにしました。

 

次のところはすごく仕事熱心というか、リフォームのショールームも一緒になっていて楽しい雰囲気でした。

 

最初のところは多分具体的なイメージを持っている人が数軒回って決めるには向いていたのかもしれません。

 

ただ、最初の担当の方が「賃貸ではなく購入は考えていないのですか?」と言ってくれたことが最終的にマンションを購入することにつながったので感謝です。

 

<3>マンションに変更するとすぐに希望の物件が見つかった

不動産業者を変えてからも賃貸の一戸建てを目指していたのでなかなか見つかりません。

 

私は「多少ボロでも通勤に便利なところに住めたらいい」と考えていたのですが、妻は「きれいな内装」にこだわっていました。

 

希望する条件ではなかなか見つからないことも実感していた折、妻が「マンションはどう?」と聞いてきました。

 

不動産屋さんのショールームを見て、中古マンションをリフォームすれば結構いい内装の住居になることを実感していたので「それもいい」と同意しました。

 

それからはとんとん拍子です。

 

その日は土曜日だったのですが、運よくマンションの新着情報が入り、翌月曜日には契約しました。

 

そこの店長さんが「僕の感ではこの物件はすぐに買い手がつきます」というのです。

 

後から分かったのですが、そのマンションは抵当に入っていたものが競売に出され、購入した業者がリフォームをして売り出したものでした。

 

だから(だと思うのですが)、通常より駅近で便利なのに安い物件を手に入れることが出来たのでした。

 

予定より低価格だったので、その分をリフォームに回すことができました。

 

元々リフォームしてあったのですが、妻の好みではなかったのです。

 

キッチンをL字型にして、トイレ、風呂、洗面もリフォームしました。

 

内装は妻の理想通りになりました。

 

妻の希望を叶えることで当初思い描いていたイメージの新居をはるかに上回るおしゃれなマンションで新生活を始めることができました。

 

<4>まとめ

女性はおしゃれです。

 

もちろん世の中おしゃれな男性もいるので一概には言えませんが、少なくとも私はおしゃれには無頓着でした。

 

そんな私ですが「おしゃれをしたい」という思いは持っていました。

 

だけど面倒くさがりなんですね。

 

結婚をしたことで、妻が服を選んでくれたり、部屋のコーディネートなどをしてくれるのでおしゃれな生活を手に入れることができています。

 

結婚っていいですね。

 

妻の幸せが自分の幸せだったら、妊活も一緒に取り組んで行けると思います。