自然妊娠を目指して

使えばわかる?布ナプキンは温かく冷え取り効果あり!洗い方も簡単

紙ナプキンが冷えの原因だってこと、気付いていますか?

布ナプキンの温かさは使い始めたらすぐに実感できるはずです。

妊娠中、増えてくるおりもの対策として使い始める人もいる布ナプキン、7つのメリットと洗い方、使っている人の感想を併せてお伝えします。

布ナプキンを使う7つのメリット

着け心地が快適・身体が冷えない

まずは何と言っても着け心地が快適で体が冷えません

布ナプキンはコットンでできているものが多く、特にオーガニック素材のものは着け心地がいいので、それだけでもポカポカして快適なんです。

反対に紙ナプキンはビニール加工されているのでむれるし、着けているだけで身体が冷えます。

経血を吸収するために使われている高分子吸収体などの石油化学製品が、実は体を冷やす原因だと言われています。

生理用ナプキンを使い捨ての紙ナプキンから、洗って再利用できる布ナプキンに変えるだけで身体が冷えなくなり、生理痛も軽減することがあるのです。

生理中の健康管理が自然にできる

布ナプキンを使うことで、自然と生理中の健康管理ができるようになります。

紙ナプキンは使い捨てなので、使用後、あまり中身をチェックすることはないかもしれませんが、布ナプキンは自分で洗って再利用します。

だから布ナプキンを使い始めると経血の量や色をチェックすることになり、自然に健康管理ができるというわけです。

簡単にできる健康チェック

①薄く水っぽい色なら栄養不足や貧血

②灰色と赤が混じっていたら感染症の可能性がある

③ジャムみたいな塊があるとホルモンバランスの乱れが考えられる

実際には自分の目で確かめて、その日の体調と比べてみるとよいでしょう。

量が把握できるのでその日の予測がつきやすい

量の予測がつきやすくなるので、ナプキンを余分に持ち歩かなくてもよくなります。

今日は一番多い日だから多めに持って行こうとか、今日は小さいものだけで十分だとか…。

使用後の経血のついたナプキンの臭いが気にならなくなる

布ナプキン経験者の多くが、「おりものの臭いが気にならなくなる」と言います。

理由は二つあって、紙ナプキンはビニール加工されているので、むれてすぐに雑菌が繁殖して、強烈な生臭いにおいになります。

もう一つは紙ナプキンの場合は、経血を吸収するために使われている高分子吸収体などの石油化学製品と酸化した経血のにおいが化学反応を起こすのです。

布ナプキンだと、血液そのものの臭いだけなのです。

血液だけだから、血液に含まれている鉄分のにおいまで感じられることがあります。

デリケートゾーンのかゆみがなくなる

布ナプキンを使用すると、デリケートゾーンのかゆみがなくなります。

紙ナプキンの場合は、むれて雑菌が繁殖するので当然かゆみにつながります。

また紙ナプキンの場合、高分子吸収体が経血だけでなく、身体に必要な水分まで吸収してしまうので、特に終わりのころに乾燥しやすくなることも、かゆみの原因になるのです。

他人の使用後のナプキンの臭いをかがなくてもいい

使用後のナプキンを家族に気を使いながら捨てるときや、お出かけ先のトイレの三角コーナーを開けるときの嫌な臭い…、自分のものならまだしも他人の臭いをかいでしまうは嫌ですよね。

布ナプキンは持ち帰るので、外出先で三角コーナーを開ける必要がなく、他人のにおいをかがなくてもよくなります。

持ち帰りは意外と簡単

布ナプキンは持ち帰って自分で洗うことになるので、ジッパー付きのビニール袋に入れると臭いが漏れることもありません。

ポーチも、布ナプキンを持ってきたときのものを、そのまま使えば大丈夫です。

つけ置きをしておけばよく落ちる!洗い方は簡単

布ナプキンを洗うのも慣れればそれほど面倒ではありません。

アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)の溶液に一晩くらい付け込んでおくとよく落ちるからです。

ただし、決して40度以上のお湯を使ってはいけません

血液は、体温よりも高い温度になると固まってしまうんです。

付け込んだ後は、普通の洗濯物と同じように洗濯機で洗うことができます。

実際に布ナプキンを使っている人の感想

肌触りがやわらかく、温かく本当に幸せ

布ナプキンは温かい。特に食品関係で身体が冷えやすい環境で働いているからその違いが明らかに分かる。

布ナプキンと紙ナプキンを使い分ける人もいるけど、違いを感じるには一気に布ナプキンに変えた方がいい

生理用品代が浮いた。

デリケートゾーンのかゆみが軽減した。

生理痛が軽くなった。

ごみが減った。

慣れてきたら、その日の量によって大きさを使い分けられるようになる。

おりものの嫌なにおいを感じないようになった。

洗うのが面倒で続かなかった

生理痛が和らいだので生理が来るのが苦痛でなくなった。

冬は乾きにくいので大小合わせて10枚ぐらいは必要。

日によって紙と布を使い分けている。多い日は紙ナプキンを使っている。

経血のついた布ナプキンをつけ置きしておかなければいけないが、主人が気にしない人なので良かった。

着け心地が最高。かぶれなくなった。

仕事中は紙ナプキン、休みの時は布ナプキン。

便利な使い捨てオーガニック布ナプキンもある

布ナプキンが体にいいことは分かるけど、やっぱり面倒ですよね。

紙ナプキンはポイって捨てればいいだけだけど、布ナプキンは結局自分で洗わなければならないんですから。

そんな時に便利なのが使い捨て出来る布ナプキンです。

肌に当たる部分にはオーガニックコットンを使い、吸収体には高分子吸収体などの石油化学製品を使っていないものがあります。

布ナプキンを試したいけど自分で洗うのは抵抗がある人が試しに使ってみる場合や、普段は自分で洗っているけど旅行先で洗う環境がない場合などに便利です。

質がいいだけにコスパはどうしても悪くなってしまいますが、布ナプキンの快適さを知ってしまった今ではもう紙ナプキンに戻ることができない!という人にもお勧めです。

妊活しているなら身体の冷えは大敵!まずは少ない日から試してみては?

布ナプキンは使うだけで身体の冷えを防ぐことにかなり効果があります。

妊娠しやすい体質になるために冷えは禁物です。

紙ナプキンを使うたびに身体が冷えると感じているあなた、生理痛がひどくて悩んでいるあなた、まずは少ない日からでも布ナプキンを使ってみてはいかがでしょうか?