【妊活男性必読】自然妊娠したい人はできるだけ食品添加物を摂らない努力をしよう

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なんとなく知っている食品添加物について!

食品添加物は体に良くないと聞くけど、具体的にどうなんでしょう?

食べ物をとっても消化吸収できなければ栄養にはならない。

そのまま尿や便となって体外に排出されるだけである。

同じように食べても栄養を摂ることができる人と出来ない人がいるのはなぜか?

それは腸内細菌が充分な働きをしているかどうかの違いである。

口から食べ物や飲み物を摂取すると胃で消化される。

そのあとさらに食べ物を分子のレベルまで小さくして人間の体にとって有益な状態にしてくれるのが腸内細菌の働きである。

腸内細菌がしっかりと働いていると食べ物や飲み物を吸収しやすい状態にまで細かくしてくれるので、私たちの体には栄養が行き渡る。

しかし腸内細菌の働きが悪いときは食べ物は細かくならずそのまま老廃物として体外に排出される。

さらに老廃物の一部はそのまま体内にとどまって吸収されてしまうことすらある。

そうなると体調が悪くなり、何らかの病気を発症させてしまうことにもつながる。

腸内細菌が充分な仕事をできる環境にあるか否かは私たちの健康状態に大きくかかわってくるのである。

では腸内細菌に氣持ちよく働いてもらうためにはどうすればいいのか。

それは腸内細菌の働きを悪くする食品添加物をできる限り摂らないようにすることである。

例えばコンビニの弁当やおにぎりは腐りにくい。

表示を見てみよう!

使われている食材を見れば色々な食品添加物が使われていることが分かる。

自宅で自炊したときと違ってコンビニの弁当は作ってすぐに食べるわけではない。

工場で作ってトラックで各店舗に運び、店頭に並べられる。

客が購入し、実際に口に入るまではもう少し時間がかかる場合もある。

自炊して食べる場合に比べて、作ってから食べるまでの時間がうんと長いので食べ物腐らない状態にしなければならない。

食中毒なんて出したら営業停止はもちろんそのあとも風評によって当分の間は購入してもらえない。

そんなことになったらコンビニで働いている人だけでなく工場の人、食材を提供している人、運送業者の人、パッケージを作っている人など関係者の生活に関わってくる。

小さな店舗が時々食中毒を出して営業を停止させられているけど、コンビニが食中毒で営業停止なんて聞いたことがない。

それだけ徹底的に品質管理されているのである。

食材の異物混入のチェック、食品そのものや携わる人の消毒、そして食品添加物…。

食品添加物は食べ物を腐らせないようにする防腐剤だけでなく見た目をよくするために着色料を入れたり、味をよくするために使われる。

温度管理も徹底して、出来るだけ早く店舗に届けるための効率化の工夫なども当然行っている。

とにかくコンビニの弁当、おにぎりは安全においしく、そして安価に消費者に届けられるように徹底的に品質管理されているのである。

食品を腐らせるのは細菌の働きである。

「栄養」があって適度な「水分」とちょうどいい「温度」の時に細菌は最も力を発揮する。

栄養がなくて水分もなければ細菌は働けないので食品を腐らせることはないが弁当やおにぎりは当然栄養と水分がたっぷり含まれている。

温度は品質を落とさない程度には低く保たれるがあまり低くするとおいしくなくなるので限界がある。

それにお客さんが購入後、家などに持って帰る時間やそのまま放置している時間も考慮に入れなければならない。

梅雨や夏場の食品が最も腐りやすい時期でさえも食中毒を出すわけには行けない。

そんな厳しい条件の中で細菌の働きを抑えるのが防腐剤などの食品添加物である。

腸内細菌が働く腸内は人が健康な状態であれば一番仕事がしやすい環境が整っている。

腸内細菌には体にとって有用な善玉菌と悪さをする悪玉菌、そして優勢な方に味方する日和見菌が混在している。

腸内は栄養と水分そしてちょうどいい温度が整っている。

通常だと細菌が猛威を振るう状態になっているが、腸内で食べ物が腐ったら人間はすぐに病気になってしまう。

そうならないように悪玉菌が悪さをしないようにそれをやっつける物質が出されている。

だから人間(もちろん動物も)の腸内にいる細菌はとても強いのである。

そして通常は善玉菌が優位の状態で保たれている。

そうでなければ人間は健康状態を保つことができない。

そんな強くてたくましい腸内細菌ではあるが、食品添加物が入ってくるとその活躍ぶりが抑えられてしまうのである。

もちろんちょっと入ったぐらいで負けてしまうような腸内細菌ではない。

我らが善玉菌はとてもたくましいので食品添加物を体外に排出してしま力を持っている。

食品添加物を使うにも国によって定められた基準があり、それをクリアしたものだけが使用を許可される。

食品添加物の安全性もきっちりとチェックされているのである。

それでも摂りすぎてはいけない。

ちょっとぐらいなら腸内細菌の敵ではないが、摂りすぎたり長年の蓄積によって排出できる許容量をオーバーしてしまうことがある。

食品添加物の過剰摂取の他にストレスや肥満、運動不足など腸内の働きを弱くする原因が重なると腸内細菌は充分に働くことができず、必要な栄養を吸収しきれず、老廃物も体内にたまっていく。

体内の細胞に充分な栄養が行き渡らないと細胞の一つである卵子や精子も栄養不足になる。

当然受精や着床、妊娠にも支障が出て不妊の原因となる。

食品添加物はコンビニの弁当やおにぎりだけでなくありとあらゆる食材に含まれている。

食肉の餌に発育を促すための添加物が入っていたり、肉の見た目をよくするためには発色剤が使われている。

加工食品の成分をみるとそこには色々な添加物が含まれていることが分かる。

これらの食品添加物をできるだけ摂取しないようにすることが腸内細菌の働きをよくして健康な体を作る。

元氣な赤ちゃんを授かるには細胞レベルで体をよくしていくことが必要になる。

母親の健康状態がそのまま胎児の健康状態となり、母乳から栄養を摂取する赤ちゃんに影響する。

現在の食生活の中で完全に食品添加物を除去するのは困難であるができる限り摂取しないように努力しよう。

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