【妊活男性必読】排卵日2日前を外しちゃダメ! この日が最も妊娠に適している理由とは?

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排卵日2日前が最も妊娠する確率が高い!

何度も繰り返しますが、もっとも妊娠しやすいタイミングは排卵日ではなく、妊娠の可能性のあるのは排卵の5日前から排卵日当日までで、中でも1番可能性が高いのは排卵日2日前です。

それはなぜでしょう?

排卵日2日前にタイミングを取ることが新鮮な卵子と精子が出会う確率が一番高いからです。

卵子の寿命は排卵後16~24時間と言われます。しかも排卵後6時間を過ぎれば老化が始まります。

だから妊娠しようと思ったら排卵後6時間以内に精子と卵子が出会って受精しなければならないのです。

一方精子の寿命は4~5日。

精子は射精後48時間を過ぎれば徐々に老化が始まり84時間を過ぎれば受精能力を失ってしまいます。

だから精子は射精後48時間以内に卵子と出会う必要があるのです。

受精はたった1個の卵子とたった1個の精子によって行われます。

卵子は1回の周期で1個のみ排卵されます。

これに対して1回の射精で放たれる精子の量は2億とも5億とも言われているのです。

セックスによって精子が放たれる女性の膣の中は普段酸性に保たれており精子にとっては生存しにくい環境となっています。

そのためたくさんの精子が卵子を目指しながらも志半ばで屍となってしまうのです。

膣の中が酸性になっているのはウイルスや細菌などから体の中を守るためなのです。

そうしなければ赤ちゃんが育つ子宮を清潔に保つことができません。

だが排卵日の前はアルカリ性の粘液が分泌されるので精子がその中を泳いでいきやすくなります。

身体の中で精子を受け入れる準備が整っているので、女性は周期の中で一番セックスをしたい状態になることが多いんです(^▽^)

女性の自然な感覚に任せることが一番妊娠しやすいとも言えます。

排卵日前は精子にとって活動しやすい環境になっているのだが、それでも膣の中を泳いで子宮まで向かうのは困難を極めるのです。

最初の関門である子宮頚管を無事通過するのはなんと1%未満。

2億個が200万以下になる計算。

さらに苦難は続き子宮についたときは10万個に減っている…。

そして排卵されてくる卵子を待つための待機場所である卵管峡部の精子貯蔵庫にたどり着くのは数10個なのです。

2億個の精子がたったの数10個!

そしていばらの道を超えて来た精鋭たちの中でも

卵管膨大部で卵子と受精できるのはたったの1個なのです。

繰り返しますが、

妊娠の可能性のあるのは排卵の5日前から排卵日当日までで、中でも1番可能性が高いのは排卵日2日前です。

受精するためには排卵の時点で卵管峡部の精子貯蔵庫にて新鮮でぴちぴちした精子が待ち構えている必要があります。

射精後48時間を経過すると精子は老化を始めるのでそれまでに補充したい。

それに射精から精子貯蔵庫までは5~6時間かかるのです。

だから40時間おきにセックスを行うと貯蔵庫には常に新鮮な精子が待機している計算になる。

排卵日とか関係なく1日半ごとにセックスを行うことが出来れば理屈上はいつ排卵があっても妊娠できることになる…。

だが実際には男女とも健康で、体調のいい時にピッタリのタイミングでセックスを行っても妊娠できる確率は20~25%と言われています。

たまたま排卵されてきた卵子が受精に適さないかもしれない。

運よく卵子にめぐり逢えた精子がたまたま寿命に近い精子だったかもしれない。

精子や卵子が受精の能力を失うぎりぎりの状態だとしたら、受精したとしても着床できずに流れてしまうことだってあり得る。

加齢や体調により受精に適した卵子や精子を作り出す力が低下している場合だってあるのです。

受精できても女性の体調により着床したり、妊娠を継続することが難しい場合だってあります。

妊娠できるのはほんと絶妙なタイミングで、奇跡的なことなんだけど、そうは言っても少しでも可能性を高めたいものです。

排卵日は基礎体温と排卵検査薬である程度予測できる(絵文字)

もちろん、基礎体温も排卵検査薬も確実ではなく多少のずれは考慮に入れなければならない。

しかし数か月間かけてこの方法でタイミングを取っているとかなりの確率で排卵日を予測できるようになります。

そうやって予測した排卵日の5日前から当日にかけて出来るだけたくさんタイミングを取ろう!

そして排卵日2日前は絶対に外さないように!

タイミングを取るためには体調も整えなければ。

食べ過ぎ飲みすぎは禁物です。

仕事やプライベートのスケジュールを調整する必要があるかもしれませんね。

妊娠のためだけじゃなく、2人がセックスを楽しめなけりゃ意味がないでしょう。

食生活や睡眠のリズムを整え、アルコールやたばこを控え、適度に運動するなど健康には留意しよう。週に1回程度は汗をかく運動をしたいものです。

それが妊娠だけじゃなく、出産に向けての準備さらには出産後の子育てをするにもつながります。

子育てには体力がいるし、健康な身体はこれからの人生にとってもなくてはならないものですから。

そして仕事や家族、友達との関係を大切にして幸せで充実した毎日を送る中で赤ちゃんを迎え新しい生活をスタートさせたいものですね。

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