ちつのトリセツ ~膣や会陰のマッサージに適したオイルの選び方~

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ちつのトリセツ 劣化はとまる

」を参考にして、2~3日おきに妻のマッサージをしています。

その際使っているのは妻が購入した「AMOMA カレンデュラオイル 160ml ■ベビーオイルや会陰マッサージオイルにカレンドラオイル オーガニック・有機カレンデュラハーブの100%植物性浸出油」です。

それ以外にもオイルマッサージに向いているものがあるけど、どうやって選べばいいのでしょうか。選び方についてご紹介します。

選び方の基本

①酸化していない新鮮なものを使う

当たり前と言えば当たり前ですが、オイルは新鮮なものを使ってください。

酸化とはつまり劣化です。

オイルは酸素、水分、光、熱、微生物などに触れることで劣化します。

大事なところに使うオイルです。

使用期限を守ることは当然ですが、その前に使いきるようにしましょう。

②石油由来物は使わない

必ず天然由来で品質のいいものを選びましょう。

大事なところに使うものなので少々高くてもいいものを選んでください。

③使用する前日までに少量皮膚につけアレルギー反応を見る

パッチテストと言います。

アレルギー反応が出てしまっては元も子もありません。

膣や会陰マッサージに向いているオイル

①セサミオイル

アーユルヴェーダではセサミオイルがもっともスキンケアに向いているとされているそうです。

セサミオイルとはごま油のことですが、普段よく見る茶色のごま油ではなく透明か薄い黄色のごま油です。茶色のごま油は炒ったゴマを使っているんだけど、透明のごま油は生のごまを絞ったものなんです。

皮膚から浸透する力が強く、体内の活性酸素を減らして体力増強、老化予防などに力を発揮してくれます。活性酸素はウイルスや細菌をやっつける働きがありますが増えすぎたら病気や老化の原因になるとされています。

ただし、セサミオイルには毒を排出する働きがあるので妊娠中は使用しない方がいいようです。受精卵や胎児を異物とみなして体から追い出そうとする力が働いてしまうからでしょう。

口、頭、耳、鼻、顔のオイルケアなど幅広い用途に使うことができます。

②スイートアーモンドオイル

妊娠中や更年期障害で経血の量が多くなっている人に向いています。

妊娠を目指す人もこちらを使った方が無難かな?

美容効果が高くアロマテラピーやマッサージ、膣のケアでも多用されています。

毛穴を開いて皮膚の奥に浸透する力があり、保湿し、血行をよくしてくれます。

また、日焼け止めの効果もあるとか。

セサミオイルに比べて酸化しやすいので冷暗所での保存が必要です。

セサミオイルと同様に口、頭、耳、鼻、顔のオイルケアなど幅広い用途に使うことができます。

③カレンデュラオイル

カレンデュラは南ヨーロッパが原産で日本ではマリーゴールドの名で親しまれているオレンジ色のかわいい花です。

キク科の植物なのでキクアレルギーのある人は気を付けてください。

カレンデュラオイルは乾燥させたカレンデュラの花びらをライスオイルとオリーブオイルに着け込んでカレンデュラの成分を抽出して作ります。

カレンデュラの花びらには怪我などで傷ついた皮膚や粘膜の修復を促進するカロテン、殺菌作用のあるタンニンやカレデュリンと呼ばれる物質が含まれています。

またカレンデュラには炎症を鎮める作用もあるのです。

ですからカレンデュラオイルはすり傷、切り傷や炎症反応など色々な怪我に使うことができます。

妊婦さんは出産に向けての準備ということで、妊娠28週目頃から会陰のマッサージを勧められることが多いのですが、「ちつのトリセツ」では妊婦さんでなくても膣と会陰のマッサージを勧めています。

だけど出産という人生の大仕事を控えている妊婦さん、28週目以降特に準備を強化しましょう。

その一つが会陰のマッサージです。

同時に乳頭のケアを始めるのもこの時期がいいようです。

おっぱいが出やすくなることと、授乳を開始してから赤ちゃんの吸う力で乳頭に傷がついてしまうのでその予防の意味もあります。

とくかく赤ちゃんがおっぱいを吸う力というのはすごいらしいですね。

いとこが出産したとき、あまりの痛さにナースコールをして一時的にミルクに代えてもらったと言っていました。

赤ちゃんの力で乳頭が傷ついたときにはオイルを塗ってラップをして保湿するといいようです。

カレンデュラオイルは赤ちゃんにも使うことが出来ます。おむつかぶれや湿疹にも有効です。

「AMOMAカレンデュラオイル」のいいところ

ポンプ式なので片手で出すことができます。

マッサージをすると分かるけど、オイルのついていない方の手だけで操作できるのは便利というか必須です。

ポンプの性能がいいようオイルが垂れません。布団の上でマッサージをするので垂れたら大変です。

160ml入りを使っているけど遮光ビンに入っているので劣化の心配もなさそうだし、古くなるまでに使い切りそうなので量的にもちょうどいいです。

2~3日に1回のペースで、使うときは結構遠慮なく使っている割にはあんまり減っていないです。

「ちつのとりせつ」は体のケアについても紹介されているので男性の健康管理にも役立ちますよ。

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