精液検査は何科を受診すればいい?費用が安いのはどこの病院?

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精液検査は何科で受診すればいいのでしょうか? また一番費用が安くつくのはどこの病院でしょうか?

妊活をしている夫婦なら男性の精子の状態は気になるものです。
最近は将来に備えて結婚前の男性も自分の精子がどういう状態なのかを調べる人が増えてきています。

精液検査は「泌尿器科」「婦人科・産科」「不妊治療専門医」などで受けられます。

「精液検査」+「住んでいる地域」や「駅名」で検索すればすぐに出てきます。

予約が必要な場合があるので問い合わせをしてください。

持ち物は「健康保険証」と「現金」があれば十分です。

「精液検査って簡単に受けられるんだ」って思いましたか?

そうなんです。結構簡単に受けることができます。男性が気持ち的に抵抗のない人なら何の問題もありません。

することも簡単です。指定された容器に精子を入れて提出するだけです。新鮮なものが必要なので病院の採精室で取るか、自宅などで採ったものを2時間以内に提出します。

混みあっていなけければ2時間後ぐらいに結果が分かるときもあります。
その日に結果が分からない時は後日聞きに行く日を予約して帰ることになります。

結果は自分一人で聞くこともできるしパートナーの女性と一緒に聞いてもいいでしょう。精子の状態を映像で見せてくれるので分かりやすいです。自分のオタマジャクシが泳いでいるそのままの動きがみられるかも知れません。

費用も精子検査だけなら3千円~5千円で受けられるので、不妊治療を考えていなくても自分の精子の状態が気になるなら受けておいて損はありません。自宅で調べるキットも販売されていますが正確に測るには病院がおすすめです。精子を郵送するものは検査開始まで1日以上たっているので動いている様子を検査することができません。当然動画も見られないです。

受診する病院等は基本的には「精液検査」或いは「精子検査」+「地域」で調べて出てきたところから、診療時間の合うところを選んで行けばいいのです。

ただ精液検査のみでも受けられるところと不妊治療の一環として精液検査をしてくれるところがあるので注意が必要です。それによって費用が大きく違ってきます。

また受ける科によって男性の患者が多いところとほとんど女性ばかりのところがあります。

家や会社からの「交通の便」と「診察日」以外にどこで受けるかの基準は「費用」「男性患者の割合」などになりそうです。診療科別にその辺りのところをまとめてみました。

精液(精子)検査が受けられる診療科

「泌尿器科」

泌尿器科というのは排尿つまりおしっこに関する病気と生殖に関する病気を取り扱うところです。

内臓の場所でいえば膀胱や前立腺などを診るところです。頻尿やおしっこが出なくて困っている人が来ています。病気の名前で言うと「膀胱炎」、「膀胱がん」、「前立腺肥大」、「前立腺がん」などです。

泌尿器科のいいところは男性患者が多いことです。前立腺関係の病気の人が多いので普通は男性の方が多いです。これは精神的なストレスが少なくて済むのでありがたいです。不妊治療を受けるところではないので精液検査のみで受け付けてくれるところが多いです。費用的に考えても一番お勧めです。

「婦人科・産科」

妊娠出産以外に婦人科系の疾患について扱っています。「子宮筋腫」「子宮がん」などです。だから圧倒的に女性が多く、年齢層もまちまちです。

パートナーの女性が通院していて、一緒に検査を受けるという場合以外、男性が単独で通院することはほとんどないです。なのでメインで治療を受けている女性の不妊治療の一環としてパートナーの男性の精液検査を受けることが多いです。
圧倒的に女性が多い中(しかも10代~上は限りなく)に男性が一人で精液検査を受けに行くのは勇気が要るかもしれません。

「不妊治療専門医」

赤ちゃん待ちですから「○○クリニック」とかわいい名前がついていることも多いです。「泌尿器科」「婦人科・産科」などと違い不妊以外の病気の治療で来ている人はいません。
なのでほぼ100%精液検査を受けられます。
待合室も女性(30代から40代が多い)がほとんどで、来ている男性は精液検査を受けるためか赤ちゃんが欲しくてパートナーと一緒に相談に来ている人だということが分かります。
妊活を始めたばかりの人、何年も通っている人など皆さんそれぞれ真剣なので「恥ずかしい」という気持ちはどこかに飛んで行ってしまいます。

女性がメインで治療を受け、その一環としてパートナーの男性の精液検査をやっているところが多いので、精液検査だけでは受け付けてもらえないかもしれません。

まとめ

「精液検査」のみ受けるなら「泌尿器科」でしょう。「精液検査」を実施している病院ならほかの検査を受けなくてすむので費用的に安上がりです。また男性患者が多いので恥ずかしくありません。

不妊治療の一環としてパートナーの女性と一緒に受ける場合は「婦人科・産科」あるいは「不妊治療専門医」となります。別々の医療機関で受けたらその分初診料がかかってしまうし、不妊治療をトータルで考えるなら夫婦で一緒の医療機関にかかった方が一貫した治療が受けられます。

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