妊活の秘訣は何と言っても夫婦仲。夫婦が元氣で仲良しなら何とかなる。そんな視点でブログを書いています。

妊活男性の迷いと悩み!妊娠って奇跡? 人工授精のリスクについて

妊活を意識するまで

避妊をやめればすぐに妊娠ができると思っていたのは遠い昔のような気がする。

新婚当初はすぐに子どもを作らないために避妊をしていた。

コンドームをつけずにセックスをする快感を知った時から、妊娠しそうな時だけ避妊をしてそれ以外の日はつけずにする。

今思えば排卵日2日前が一番妊娠しやすいって知らなかったから、ずいぶんあやふやな知識で避妊をしていたもんだと思う。

生理が終わってしばらくは大丈夫。「生理が近づいてきたら危ないから避妊をしよう」そんな程度だった。

避妊をやめて毎回生でセックスをすればすぐに妊娠できると思っていた。

だけど妊娠を目指して週に2~3回セックスに励んでもなかなか妊娠に至らない。

なぜ???

ちょっと調べてみようと思い妊活サイトを見ると色々詳しく載っている。

排卵があっても女性は必ず妊娠できるわけではない。

妊娠できる状態の卵子が出てきてもタイミングよく精子と出会わなければ受精しない。

そしてそのタイミングはわずか数時間だという。

精子は精子で射精しても2日間ほどしか生きられない。

膣の中の粘液は異物が入ってきたとして精子をやっつけにかかるという。

そんな中を卵子めがけて泳いでいかなければならない。

2億の精子が射精されて受精できるのはわずかに1個。

何と過酷な戦いだろうか。

それ以前に射精されてもティッシュにくるまれて捨てられる精子の方が圧倒的に多い。

ほとんどの精子は女性の体の入口にさえ到達できないのである。

世界中の人口が何十億。

その中で一生の中で出会う人はほんの一握り。

そして何かのご縁で結びつき、セックスを重ねる。

それでも妊娠というゴールがあるならほとんどのセックスは不発である。

精子と卵子が出会いさえもしない。

絶妙のタイミングで出会ったとしてもうまく着床できなかったり、妊娠を継続できなかったりする。

そんな限りなくゼロに近い可能性の中で奇跡的に出会った精子と卵子が受精卵として着床し、妊娠を継続し、無事に出産できた場合にのみわが子が誕生するのである。

やっぱり妊娠できるって奇跡的なんだ!

その感動、感激は言葉に表すことができない。

妊活を行う人は皆それぞれわが子の誕生を夢見ている。

年老いた両親に孫を抱かせてやりたいと願う人もいるだろう。

おっかなびっくりわが子を抱く自分やおっぱいをあげている奥さんの優しいまなざしを想像してみたり…

子どもが電車の中で泣いたら迷惑かけるかな。

自然の中で思いっきり遊ばせたいなとか。

そんなことを思いながら

男性にも不妊の原因があると知って運動をしたり精子の質を高めるために運動をしたりサプリを採ったり漢方薬を飲んだりして色々工夫してきた。

パートナーも基礎体温をつけたり 排卵日をチェックしていた外色々と努力してきた。

だけど年齢的にも限界が…。

そろそろ不妊治療が必要か

サイトを調べれば色々情報も出ている。

 

そこでよく耳にする「人工授精」と「体外受精」の違いについてまとめてみた

比較するのはその方法、費用、時間、妊娠する確率、女性の体への負担などです。

自然妊娠とはセックスによって自然に妊娠することです。

セックスによって膣内に射精された精子は頚管粘液の中を泳ぎ、子宮まで到達します。

その間多くの精子が死滅するわけですが、「人工授精」の場合カテーテルを使って精子を子宮に注入するので自然妊娠より確実に多くの精子が生きたまま子宮に届きます。

排卵日に合わせて注入するのでタイミングも合いやすいのですが、その時の卵子が妊娠できる状態のものかどうかも分からないし、確実に精子と卵子が出会える保証もありません。

元氣な精子を選別するために薬を使い、遠心分離機によって高速回転させるので精子が傷ついてしまいます。

1回の「人工授精」で妊娠できる確率は約7%と言われ、費用は2~3万円ですが回数が増えるとその分費用がかさみます。

1年ほどかけて5~8回ぐらい繰り返すのが一般的です。1年続けて妊娠できる可能性は25%程度と言われています。

「人工授精」の前に1年間タイミング法を行ってから人工授精を1年間受けると不妊治療をはじめてから2年が過ぎてしまいます。

2歳年を取るわけですから妊娠できる可能性は当然下がります。

費用や女性の体への負担を考慮する必要はありますが、「人工授精」を飛ばして1回の妊娠確率が25%の「体外受精」に進む選択肢もありです。

「体外受精」の場合は精子と卵子をいったん体外に取り出して受精をさせ、受精卵を培養してから子宮に戻します。

卵子を採り出すために排卵促進剤を注射したり、排卵してしまっては採り出すことがことが出来なくなるため排卵抑制剤を使用するので女性の体への負担は大きくなります。

自然の状態であれば1回の排卵で左右どちらかの卵巣から1個しか排卵しないものを不自然な形で排卵を促進し、1回に5~20個もの卵子を採り出します。

そのため「体外受精」でも妊娠に至らなかった場合、不妊治療を受ける前よりも妊娠しにくい体になってしまうリスクもあるのです。

自然な状態ではなかなか妊娠できないので「人工授精」や「体外受精」によって妊娠を目指すわけです。

不妊の原因は千差万別です。年齢や経済的状況もまちまちです。

不妊治療のメリット、デメリットを考慮して後悔しない選択をしたいものです。

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