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精液検査を受けるときの禁欲期間の数え方は?

禁欲期間はどうやって数えたらいいの?

本日のテーマは精液検査を受けるときや人工授精、体外受精のために採精する場合の禁欲期間の数え方です。

病院から「禁欲期間は〇日でお願いします」と指示されるけど、これってどうやって数えたらいいのでしょうか?

例えば「禁欲期間は2日」と言われた場合、素養日の朝検査の場合、その前は木曜日に射精するのか水曜日に射精するのかで迷うことがあります。

病院で指示されて、その場で確認すればいいのだけど、その時は思いつかず家に帰ってから「あれ、いつすればいいんだっけ」ってなることも多いのです。

それに病院で気づいたとしても「検査が土曜日の朝9時だから木曜日の朝9時までにしないといけないんですね」なんて聞くのはちょっと恥ずかしいじゃないですか?

そこで禁欲期間の数え方を野球のピッチャーの登板間隔と比較して分かりやすく解説していきます。

 

禁欲期間は日数ではなく時間で数えたらいい

プロ野球の先発ピッチャーの登板間隔なら中5日とか6日とか、前回の登板日と今回の登板日の間の日数を数えます。

今回の登板が土曜日で前回の登板が日曜日なら中5日、ちょうど1週間前の土曜日なら中6日ということになります。

先発ピッチャーではありえないのですが(リリーフならあり得ます)、分かりやすいよう中2日(なかふつか)を図で説明します。

土曜日に登板するとして前回が水曜日なら登板日と登板日の間に木曜日と金曜日の2日間あるから中2日(なかふつか)となるわけです。

これに対して精液検査の場合は中〇日という数え方ではなく、前回の射精から何日後かという数え方になります。

土曜日の午前中に予約を取っていたら、その前の射精は「木曜日の午前中(同時刻まで)にしてください」ということです。

「えっ!平日の朝?どうしよう、仕事休まないといけないかな?」

慌てなくても大丈夫です。精液検査のために仕事を休んでいては大変ですから。

もちろん元々朝にする習慣があって、その方が調子がいいという人はいつも通りにしてください。

だけど検査だからといって普段しないのに早朝から頑張って、仕事に行ったら昼前にはもうヘトヘトです。

 

厳密にいえば病院で射精する48時間前がいいわけですがそうもいきません。だから水曜日の夜にすればいいのです。約60時間前となって2.5日ですが十分許容範囲でしょう。

平日の夜に予約している場合、例えば火曜の夜予約だとして48時間前は日曜日の夜7時です。普通は夕食時ですね。日曜日の昼間も色々用事があります。上の子がいたら遊びにも出かけるでしょう。だから普通は土曜日の夜ですね。約72時間前、3日前となりますが問題ないでしょう。

 

 

病院によって禁欲期間の指示はまちまち

病院によって指示される期間は異なります。

検査を受けるのか、何のために採精するのか等によっても変わってくるでしょう。

「3~4日とか3~5日の禁欲期間取って下さい」と言われることもあります。

3日なら72時間、4日なら96時間、5日なら108時間です。

だけどこの場合は3日以上空いていれば問題はないのでそこまで厳密なる必要はないでしょう。

心配なら医師か受付の人に質問しましょう。

真剣に時間を計算している姿を想像したらちょっと笑ってしまいますが、本人は真剣です。

きっちりと図りたい人や日数の計算がややこしくなる場合、夫婦生活をした日や自慰によって射精した日時を記録して病院の窓口で伝えるといいでしょう。

看護師さんや受付の人も当然理解しているので誠実に対応してくれるはずです。

 

禁欲期間を守れなかった場合は正直に申告しましょう

時間を正確に図ることも大事だけど、もし何らかの事情で禁欲期間を守ることができなかったら正直に申告しましょう。

これは大事です。

ついつい前日にその気になってしてしまったとか、逆に1週間以上空いてしまったとか色々あると思います。

正直に言ったらその日は検査をしてもらえないんじゃないかって思ったりして、うそをつきたくなる気持ちも分かります。

だけど、検査でちゃんとした結果が出なかったり、人工授精や体外受精でちゃんと採精できなかったら、あとあと困ったことになります。

ちょっとぐらい禁欲期間が短くても問題ないかもしれないし、あるかもしれません。

とにかく正直に申告した方がいいと思います。

 

そもそも禁欲期間って何のために必要なの?

毎日射精すると精液中の精子の濃度や精子の運動率に差が出るのではないかと言われるが、実際には毎日夫婦の仲良しをした方が妊娠する確率が高かったり、検査の結果もかえってよくなることが報告されています。

反対に5日以上禁欲すると精子検査の結果が悪くなるという結果も出ているのです。

これは精子が古くなることによって死滅した精子や動きが低下した精子の割合が高くなるためだと考えらます。

だから自然妊娠やタイミング法を行う場合は毎日しても問題はないどころか、逆に毎日した方が結果がよかったりします。

それでも病院では検査や採精に際して禁欲期間が指定されます。

これはあまりにも禁欲期間が短かったら、例えば半日とかだったら量が少ないしさすがに精子の製造が追いついていないかもしれない。

また5日以上の期間を開けてしまうと古くなって精子の質が落ちてしまっているからだと考えられます。

だから2日以上とか3~5日が一般的にその人にとっての普段の状態での検査や採精が行いやすいのだと思われます。

精液検査を受けるときや人工授精や体外受精のために採精する場合、あまりにも厳密に計算する必要まではないけど、禁欲期間はきっちりと守りましょう。

精液検査を受けるときの禁欲期間の数え方は時間に換算すると分かりやすいです。

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