妊活の秘訣は何と言っても夫婦仲。夫婦が元氣で仲良しなら何とかなる。そんな視点でブログを書いています。

【妊活男性必読】バイアグラの歴史を知ろう!

バイアグラの歴史について!

ED治療薬としてバイアグラの知名度はゆるぎなきものがありますが、今回はそのバイアグラの歴史をたどってみましょう。

 

 

男性にとして生きていくうえで「あそこが勃たない」というのは死活問題です。

 

男性としての威厳が保てません。

 

武家社会だったら子孫繁栄ができなければその家は途絶えてしまいます。

 

時代や国の風習、各家庭や個人によっても事情は異なるでしょうが、古今東西、「あそこが勃たない」、「セックスができない」ということは大変な問題だったのです。

 

そのため人類はスッポンやマムシなどの精力増強に役立つと言われるものを摂取したり、金令法などの様々な方法が編み出してきました。

洋の東西を問わず精力を増強するために世界中の男性は涙ぐましい努力をしてきたのです。

 

そう、EDは時を超えて世界人類共通の悩みなのです。

 

そんな中で1998年製薬会社ファイザー社が製造販売を手掛けるバイアグラが世に誕生したのです。

 

その誕生は世の男性に夢と希望を与えるものでした。

 

その後登場するレビトラ、シアリスの先駆けとしてバイアグラは世界中の注目を集めました。

 

それ以前、EDは精神的なもの、加齢、体力の低下としてあきらめられ、薬で治すという概念はなかったのです。

 

それが世界で初めて内服薬によって、「あそこが勃起するようになる」というのだから勃起不全に悩む男性やパートナーである女性からは驚きと称賛を持って迎えられました。

 

当時インターネットは今ほど普及していませんでしたが、そのニュースはマスメディアを通してあっという間に世界中を駆け巡りました。

そしてバイアグラの効果は絶大でした。

 

想像してください。

 

今まで勃たなかったものが勃つのです。

 

パートナーそのセックスをあきらめていたのにできるようになったのです。

 

多くの男性の人生が変わりました。

 

もちろんパートナーである女性にも幸運がもたらされました。

 

だから世界中でEDに悩む男性たちはバイアグラに飛びつきました。

 

ところが当時の日本では販売許可がなかったので手に入れることが難しかったのです。

 

これだけ画期的な薬ですから、みんなのどから手が出るほどバイアグラが欲しいわけです。

 

ですから正式な販売許可がないまま個人輸入したり、違法な業者まで現れたのです。

 

ところが病院で処方を受けないまま服用するので重大な健康被害が出て問題となりました。

 

現在でも狭心症の治療薬として使われる硝酸塩薬との併用は禁止されています。

 

当時社会問題にまで発展し、この事態を重く見た厚生省(現在の厚労省)はバイアグラが国内で販売できるように認可作業を急ぎました。

 

そして異例ともいえる早さで認可され1999年に日本でも正式に販売できるようになったのです。

 

バイアグラにはこんな面白い誕生秘話があります。

このバイアグラ、なんと始めからEDを改善するための薬として開発されたものではなかったです。

 

世界有数の製薬会社であったファイザー社は狭心症の薬を作ろうとしていたのですが、その研究がうまく行かず中止しました。

 

薬を研究、開発する工程で実際にその薬を飲んでみて効果を確かめるのですが、その薬の研究を中止したため、検査として配布した薬を回収しなければいけません。

 

ところが試験に携わった人が薬を返したがらないのです。

 

困った研究者が理由を聞いてみると、なんと勃起作用があるというのです。

 

狭心症の薬としては成果がなかったけど、副作用として勃起する。

 

多くの男性たちが成果?を感じていたので、ファイザー社は勃起薬の研究に切り替えたというのです。

 

そして1996年に特許申請が認められ、1998年3月にアメリカ食品医薬局に認下されバイアグラは世に誕生したのです。

 

バイアグラはその後登場したレビトラやシアリスにシェアを奪われます。

 

バイアグラは服用後30分ほどして効き始めますが、レビトラは15分で効き始めます。持続時間はどちらも5~6時間と変わりません。

 

バイアグラは食事やアルコールの影響を受けやすく、食べた後3時間ほどたってから服用しなければ効果が薄れてしまいますがレビトラはそこまで影響はありません。

 

一方のシアリスは即効性はなく効き始めまで3時間を要しますが、なんと24~36時間も持続するのです。

 

食事やアルコールの影響も受けません。

 

勃起の仕方が自然に近いのも人気の秘密です。

 

即効性ならレビトラ、持続性ならシアリスというのがシェアを奪われた原因でした。

 

あれだけ騒がれたのにすっかり影が薄くなったバイアグラですが、近年再び脚光を浴びています。

 

特許保護期間が切れ、2014年5月に国内でもジェネリックが販売されるようになったのです。

 

バイアグラのジェネリックが安価で手に入るようになりバイアグラ人気が再燃してきたというわけです。

 

インターネットの普及もあって、安くていいED治療薬が簡単に手に入るようになりました。

 

しかし薬である以上当然副作用があります。ED薬は血管に作用するので顔がほてる、動悸、頭痛、鼻づまり、目の充血などの副作用があります。

 

服用後は車の運転にも注意が必要です。

 

そのため現在何らかの病気の治療のために服薬している人は特に医師の診察を受けた上で処方を受けることをお勧めします。

関連記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。